クロスゲーム

あだち作品では珍しく犬のペットが出てこない青春野球マンガ。
メインは高校野球だけど、ストーリーとしては小学生の時から始まります。若葉の夢を現実のものにすべく、甲子園を目指すという物語!
おもしろい。すごい好き。さらさらぁぁーーっと読めます。
あだち充の作品は全部好きだけど、これめっちゃ好き。
なぜここまで、同じような設定や絵でひかれてしまうのか。
終わり方が自分的に満足のいくものだった。
カツも大好きだったけど最期どたばたで終わっちゃったのが残念だった分、クロスゲームは良かった!17巻完結というのも読みやすい!!
最近なんというか、「特有の雰囲気」をもった漫画が減っている気がするけど、あだち充の作品はどうしてこんなにも、良い雰囲気なんでしょう笑 敵も味方も主役も脇役も全員がいいキャラしていて人間らしい!そういった意味ではジョジョにも近いものがあるような、ないような。
単なる「好き 嫌い」ではない光と青葉の複雑な気持ちが描かれているのが、すごく素敵でした!
俺の左手が美女を食いまくる http://xn--n8jpk5jndtd0b3607bw2rnfku8lns9fk16c.biz/

世にも奇妙な漫画太郎

いつも通りむちゃくちゃな話だったが、『孫思いのおっちょこちょいババア』と『柿の恩返し』がイイハナシだった。
孫思いの方は、オレオレ詐欺に騙されたおばあちゃんが、孫の為にお金を用意するんだけど、その途中で交通事故にあって死んでしまう。だが孫を助けたいという思いが幽霊になってオレオレ詐欺の所にいく。結局偽物だと分かってオレオレ詐欺の人達は報いを受ける。おばあちゃんは孫がどこかに捕まっているのかと思って探しまわるんだけど、本物の孫はもう3年も前に死んでいて、それをおばあちゃんは忘れていた。最終的に、その孫がおばあちゃんを迎えにきて、一緒に天国に行くという内容だった。
柿の恩返しの話は、よくある昔話の現代版みたいだった。おじいちゃんおばあちゃんの夫婦が、柿の木をカッキーと呼んで可愛がっているんだけど、隣のクレーマーおばさんが落ち葉が落ちたとか言ってきて、事あるごとに柿の木を切ろうとする。最終的にカッキーは切られてしまうんだけど、最後におじいちゃんおばあちゃんを地震から救ったという話だった。これもなんかイイハナシだったなあ。
一つ一つの話は怖い話ばかりだが、この勢いのある絵のおかげでギャグとしてみる事が出来るのが良いなと思う。

ツヨシしっかりしなさい

1993年頃にテレビアニメでサザエさんの前に「ツヨシしっかりしなさい」というアニメが放送されてました。当時は私も中学三年生でした。何気無くタイトルに気を取られ見ていたら、ツヨシがお姉さんらや、お母さんのパシリにされたり男なのに、家事も選択と人助けもできて、タイトルの、しっかりしなさいが全く関係なくむしろ、ツヨシ男前!と思わずアニメをみながら言った私です。学校でありそうな行事とか生活をコミカルに描いてますし、ツヨシの友人のアホナベのエロキャラがまたすごく良い味だしてました。千葉繁さんという、北斗の拳のナレーションとか、ラディッツなどの声優も担当されてる方なので、声を聞くだけで安心する感じでした、サブキャラですが、のちにケイコ姉さんと結婚する冴えないサラリーマンのサギノさんがケイコ姉さんをものにするため、普段だらしないのに、すごく感動のかっこいいシーンを演じプロポーズした場面を思い出します。ツヨシも、アニメでは放送されたかどうかはわかりませんが、恋人のマイちゃんと結婚したストーリーもあったと思います。

いつでも漫画は楽しいのだ

漫画が好きだ、子供の頃からずっと。
今は料理漫画を読んでは出てくる料理を真似してみたりもする、「美味しんぼ」みたいのは無理だけれど、「にがくてあまい」や「高杉さん家のお弁当」くらいはなんとか真似できる。
「おとりよせ王子」を読んでは「おとりよせ」をしたりもする。
結構漫画に影響された生活を送っていると思う。
そして子供の頃読んでいた漫画を今読み返すと、また違った感じ方がして楽しかったりする。
特に「赤ちゃんと僕」は子供の頃は特に好きでもキライでもなかったけれど、自分が結婚して子供を持ってから読んでみたら涙なくして読めず・・・
「自分が子供を残して死んでしまったらどうしよう」、とか「自分の子供が亡くなったらどうしよう」とか考えずにはいられないのだ。
でも自分が子供の頃に読んで面白かったのは、どうしても自分の子供達にも奨めてしまう、が、かなりの確率で「面白くない」と否定されてしまう。
今と昔では社会も違うし仕方ないのかなぁ?と思っているのだけれど、何故か今の私が好きな漫画は子供達も好きらしい。
ということは私がいつまでたっても子供のままで成長していないということだろうか・・・
孕ませ合法化っ!!! http://www.ritespel.org/

オススメされたアニメ、氷菓

数年前にアニメで放映されていた「氷菓」という作品の話なんですが、当時忙しいのもあり見逃してしまったんです。
アニメ好きの方から氷菓は面白いからオススメされていたのにもかかわらず見れなかったので、いつか再放送や有料動画サイトなどで見れる機会を待っています。

しかしなかなか見れる都合がつかないのでいつまでたっても氷菓を見れませんでした。
そんな時に漫画本を買いに店に行ったら、氷菓のコミックを発見してしまいました。
アニメと内容が違うのか同じなのかわかりませんが、表紙を見た感じキャラデザインなどが私の好みだったので氷菓のコミックを買ってしまいました。

そして中身を読むとミステリー調で進んでいく中で古典的な内容もあって、独特な雰囲気がツボにはまってしまいました。
犯人は一体誰なのか、その謎の真実など考えさせられる部分もありました。
とにかくヒロインの女子が可愛いと感じてしまいます。

コミック版の氷菓を読んで損はしなかったですが、アニメも見てみたいと思わされる作品です。
次の巻も絶対に購入しようと思っています。

ずっと大好き ドラえもん

アニメと言ったら、何をおいても「ドラえもん」でした♪
「どこでもドア」に「タケコプター」、「タイムマシン」、「スモールライト」・・・
どれもこれも、ドラえもんのポケットから出てくるものは、みんなほしくてのび太がうらやましかったです。
でも、道具に頼りすぎると、のび太は痛い目を見るんですよね(笑)
もちろん、不思議な道具がなんといっても魅力的なんですが、
それ以上に学校でいじめられても
部屋に帰ると「ドラえも~ん!」と泣きつける親友のようなドラえもんの存在が魅力的だったのかもしれません。
兄弟でも友達でもないんだけど、すごくすごく身近な存在…。
結構大きくなってからコミックで見ると、アニメバージョンと違って意外にもドラえもんのセリフ回しが
男っぽかったことにちょっとビックリしたのを覚えています。
アニメでは、もう少しソフトなしゃべり方にしてあったのですね。
私はアニメから入ったので、大山のぶ代さんのちょっとやさしいドラえもんに慣れ親しんでいます。
今は声優さんも変わって、やはり声優さんの声やしゃべり方の印象によってドラえもんの性格的なものも、
なんとなくイメージが変わるものだなぁと思いました。
それぞれの良さがあるのだと思いますが、私は子どもの頃に慣れ親しんだ大山さんの優しいドラえもんが一番好きです。
優しくて頼りになる、厳しいところもあるけど、やっぱり最後には助けてくれる…
そんなドラえもん、ドラえもん自身が完璧じゃないところがまた良くて、永遠の名作だなぁと思います。

「ふしぎ遊戯」の異世界感

小~中学生の頃、夢中になって読んだ「ふしぎ遊戯」。
中学3年生の主人公の少女が古い巻物の世界にトリップしてしまうというファンタジー作品で、
その世界を救うために巫女となり奮闘するというストーリーです。
迷い込んだ世界というのが、古代中国のようなところで、
とにかく風景や建物、衣装などがリアルに描かれていて、
中国っぽいものが好きだった私のツボにはまりました!
作者が多分すごくそういう資料などにこだわる人だったんでしょうねぇ。
とにかく、雰囲気がもう異世界に浸れる~~というのが最大の魅力でした。
そして、描かれる多彩なキャラクターたちがまたそれぞれに魅力的で、
タイプの違うかっこいい男性がたくさん出てきて、
あのキャラが好き、このキャラが好きと友達と盛り上がっていたのが懐かしいです♪
内容はファンタジーなのですが、キャラクターがみんな生き生きとしていて人間味があり、
作者も後に自分の創造の範囲を超えてキャラクターが生きて、勝手に動いているようだった
と言っていますが、良い作品というのは作者の手を離れて動き出すものなのかもなぁ~と思いました。
そういう勢い、生き生きとしたリアリティのあるマンガはこちらにも、そのパワーが伝わってくるものだなぁとしみじみ感じます。

謎解きは苦手でも読めるミステリー漫画

ややこしいトリックがある…というイメージから、
なんとなくミステリーは小説も漫画も見なかった私ですが、
「金田一少年の事件簿」だけは別でした。
もちろん、この漫画もミステリーらしく殺人事件が起きて、
主人公がトリックを解明して謎を解いていくわけですが、
細かいトリックというよりは人間の思い込みや心理的なトリックが取り入れられていることや、
謎解きだけでなく、犯人の犯行に至る経緯や動機が丁寧に描かれていて、
思わず犯人に共感して涙がポロポロと・・・。
犯人の心情が毎回毎回切ないんです。
ドラマ版も、主人公のキャストを変えて何シリーズにもわたって、今も放送されているのに驚きますが、
それだけ人気っていうことなんですね。
私が見ていた頃は、1番最初のシリーズの堂本剛くんバージョンでした。
映画にもなって、おもしろかったです。
ドラマやアニメは、あの効果音というのか謎解きの時に流れるBGMがすごく雰囲気に合っていて、印象的でした♪
トリック重視のミステリーではなく、人間ドラマとして楽しめるから長く愛される作品なんだなぁと思います。

テニスの王子様が、青春でした。

いまなお、人気の「テニスの王子様」ですが、初めて見たのは確か不動峰戦でした。

伊武のスポットや、神尾の「リズムに乗るぜ♪」が、妙に印象に残っています(笑)
その時から、桃城が好きになりました。あんな、面倒見の良くて皆から親しまれている男の人なんて、滅多にいませんからね!!(笑)

そこから、毎週ジャンプを読み単行本を買い…と始まりました。
話が進むごとにライバル校が増えていき、益々楽しくなっていったのですが、イチオシは青学から変わりませんでした。

そして、テニスの王子様のターニングポイントは、きっと氷帝戦です!!
それまでは、なんとか人間が頑張れば出来るプレイかも!!と思うテニスをしていましたが(ブーメランスネイクは既に無理でしたが…)、もう人間じゃ不可能な領域に行ってしまいました…。

無我の境地とか、オーラが見える辺り神の所業ですよ!
でも、それも含めて楽しい作品です。

一度、完結していますが新シリーズも連載中なので、今後も楽しみに見ていきたいと思います。

アラフォー女性の永遠の憧れ

思い出のマンガと言えば…「ときめきトゥナイト」。
言わずと知れた、池野恋先生の名作。
まだ小学校に上がる前、近所のおねえさんから借りた「りぼん」を読んだのが最初だった。
主人公の蘭世も可愛くて魅力的で大好きだったけど、何より素敵だったのが蘭世の片思いの相手、真壁くん。
途中から片思いではなくなるのだけれど?
かっこ良くて、悪ぶってるけど実は優しくて、好きな女の子はすごーく大事にしてくれる。
強くて頼りがいあって、でもシャイだから愛情表現は下手だけど、そこがまた男っぽくて、イイ。
そう、真壁くんは、少女が抱く理想の男性像そのものだった。
あの頃、世の小学生女子の半分くらいは、真壁くんに恋してたんじゃないか?とさえ思う。
あとの半分は「なかよし」を読んでいた、真壁くんを知らずに育った女子なのだ、可哀想に。
今だに、同年代女子と懐かしのマンガ話になって「真壁くんカッコイイ!」と盛り上がることがあるんだもの、彼のモテ方は半端じゃない。
あぁ…
久しぶりに、読み返したくなってきた。
新装版のコミックスが出ているらしいから、大人買いしようかな?